将来を見据えた高校選び
愛媛県の
高校入試情報

愛媛新聞社とのコラボ!

愛媛県の高校別情報(合格基準点や倍率・先輩の声など)を公開中!

詳しくはこちら

理解していますか?
愛媛県 県立高校入試の仕組み

愛媛県の県立高校入試について、きちんと仕組みを理解できていますか?
志望校合格はもちろんですが、将来を見据えて、生徒様も保護者様もしっかり理解しておきましょう。

県立高校入試の仕組み

特色入学者選抜と
一般入学者選抜

愛媛県の県立高校入試は、「特色入学者選抜」と「一般入学者選抜」の2回に分けて行われます。令和7年度入試より、それまでの「推薦入学者選抜」から「特色入学者選抜」へと変更されました。(以下、特色入学者選抜は「特色選抜」、一般入学者選抜は「一般選抜」と表記いたします)

特色選抜特色選抜の基本情報

                                                                                                                                           
令和8年度入試日程出願期間令和8年 1月13日(火)午前9時
~1月20日(火)正午まで
令和8年度入試日程
出願期間令和8年 1月13日(火)午前9時~1月20日(火)正午まで
入試日令和8年 1月30日(金)
合格発表令和8年 3月18日(水)※
                               

※入試後、1週間程度で内定通知が届きます

特色選抜は、すべての高校・学科で実施されます。

募集人員

普通科、社会共創科、理数科、国際文理科及び普通科とのくくり募集をする学科 … 募集定員の30%程度を上限
職業教育を主とする学科、健康スポーツ科及び総合学科 … 募集定員の50%程度を上限

※各高校で上限が設定されます。※募集人員の詳細は、10月頃に発表されます。

出願条件

その高校・学科で学びたいという強い意志があること

その高校・学科の「アドミッション・ポリシー(入学者の受け入れに関する方針)」を理解し、自らの夢の実現に向けて、「グラデュエーション・ポリシー(育成を目指す資質・能力に関する方針)」に示す資質・能力の習得に向けて努力できるひと

※特色選抜では、学校長の推薦書は必要ありません。

選考方法

調査書等

作文、小論文(数学的な思考力や計算力、英語による表現力等を問う出題を含む場合がある)、面接、集団討論、実技テスト、プレゼンテーション

※各高校で定める「アドミッション・ポリシー(入学者の受け入れに関する方針)」に基づき、各高校が、最も適当な検査項目を選択して実施されます。詳しくは、県教委から発表されている資料をご覧ください。

特色選抜で仮に不合格となった場合、一般選抜に出願可能です。
特色選抜には、当日の学力検査もなく、合格の場合は、2月には進路を決定することができるメリットがあります。ただし、自己アピール書、作文や小論文、面接や集団討論の練習も必要ですから、勉強の負荷は少なからず増えるほか、自分の予想に反した結果の場合、メンタル面で、良くない影響を与えてしまうケースもあります。
特色選抜の利用にあたっては、学校の先生や塾の先生ともよく相談をしておきましょう。

                               
令和7年度(昨年度)
特色入学者選抜の実績
                               

愛媛県内の全ての高校・学科の定員は8590名で、そのうち27%にあたる2320名が特色入学者選抜で合格しました。

一般選抜一般選抜の基本情報

                                                                                                                                               
令和8年度入試日程出願期間令和8年 2月9日(月)午前9時
~2月16日(月)正午まで
令和8年度入試日程
出願期間令和8年 2月9日(月)午前9時~2月16日(月)正午まで
志願変更期間令和8年 2月17日(火)午前9時
~2月25日(水)正午まで
志願変更期間令和8年 2月17日(火)午前9時~2月25日(水)正午まで
入試日令和8年 3月5日(木)・6日(金)
合格発表令和8年 3月18日(水)

県立高校入試の仕組み

一般入学者選の抜仕組み

                               

一般選抜は、すべての高校・学科で実施されます。特色選抜とは異なり、全員が「5教科の学力検査」と「面接」を受ける必要があります。一般選抜の募集人員は、募集定員から、その学科の特色選抜合格内定数を差し引いた人数です。※募集定員は、毎年10月頃に、愛媛県教育委員会のHPで詳細が公開されます。

令和8年度 募集定員はこちら

A高校学科名募集定員特色選抜合格内定数
B科50名10名
C科100名20名
一般選抜の募集人員
40名
80名
一般選抜での合格判定について

県立高校入試の合否判定は、各都道府県によって評価の基準となる得点や、調査書点(内申点)の対象となる期間に違いがあります。愛媛県の一般選抜は、Ⓐ:学力検査の得点 Ⓑ:調査書点(内申点) Ⓒ:調査書の学習の記録以外の内容・面接・実技など が、合否判定の基準となります。

学力検査の得点
250点満点

(各教科50点)

調査書点(内申点)
135点満点

(中1から中3生までの
9教科5段階評定の合計)

調査書の学習の記録以外の内容・面接・実技など

2段階選抜

合格者の選抜方法も、都道府県によって異なりますが、愛媛県は、「2段階選抜」を採用していることが特徴です。以下の表が、2段階選抜の仕組みです。基本的な仕組みをわかりやすくするため、特色選抜の合格内定者は含めておりません。実際には、特色選抜の内定者も含めて合格者が決定されます。ご不明点やご質問などありましたら、お近くの寺小屋グループまでお問い合わせください。

                       

愛媛県の県立高校入試は、
中学3年間の積み重ねが大切!

愛媛県の県立高校入試は、調査書点(内申点)が重視されますが、入試当日の学力検査の得点も重要です。
調査書点は、3年間の9教科の5段階評定が平等に評価され、学力検査の問題も中学3年間の内容がバランスよく出題されます。
中学3年間の努力の積み重ねが合格へと結びつきます。
そして、志望校の上位合格のためには、中1生のうちから、学校成績で上位を維持し続けることが必要不可欠です。

【参考】令和7年度の
第2選抜ABC比率

※令和8年度のABC比率は発表され次第、公開いたします。